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シミが再発する理由|レーザー治療後に再発しやすい4つのケース

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21.08.29Sun

シミが再発する理由|レーザー治療後に再発しやすい4つのケース

「シミ取りレーザーを受けたのに半年たったらまた出てきた」「シミ取りレーザーを受けたのにシミがなくならない」

このようにシミ取りレーザーを受けたにも関わらず再発してしまうのは、決して珍しいことではありません。

実はレーザー治療を受けてもシミを作る生産工場(メラサイト)がなくなるわけではないので、再発の可能性は誰にでも十分にあります。

ただし、再発する理由をしっかり理解した上でしっかり予防すれば、再発する可能性を抑えることも可能です。

この記事では、シミ取りレーザー後にシミが再発する理由や再発しやすいケース、予防方法について紹介します。

シミ取りレーザーを受けても再発してしまう理由

なぜ、シミは再発してしまうのでしょうか。ここでは、シミ取りレーザーを受けても再発してしまう理由や原因を紹介します。

シミを生成するメラサイトを破壊できないから

レーザー治療では、表皮に出ているシミ(メラニン色素)を分解し排出させることできれいにしますが、メラニンを生成するメラサイトという細胞まで除去することはできません。

このような説明をすると、メラサイトを破壊してしまえばよいのではないかと思うかもしれませんが、メラサイトを破壊してしまうと今度は白斑化といって、肌の色が白く抜けてしまいます。

治療直後に一時的に白っぽくなっても自然に治りますが、白斑化してしまうと治す根本治療がありません。

なのでレーザー治療によってシミ除去できても、紫外線などによりメラサイトが刺激されれば、何度でもシミを作り出してしまうのです。

レーザーの照射レベルが弱いから

レーザー治療では、シミの濃さにあわせた照射レベルの調整が重要です。

シミに対して、弱すぎる照射レベルでの治療だと、メラニン色素を分解しきれずに残ってしまうこともあります。

これにより、シミが残ってしまったり再発するリスクを高めてしまうのです。

照射レベルの調整は医師の技術にかかわってきます。病院を探す際には、医師の経歴や今までの症例などを参考に検討しましょう。

レーザーの種類で再発リスクは変わる?

レーザーにも様々な種類があり、代表的なものにQスイッチレーザーやピコレーザーが挙げられます。

Qスイッチレーザーとピコレーザーの違いは照射時間です。

Qスイッチレーザーでは10億分の1(ナノ秒)だったのを、ピコレーザーではさらに短い1兆分の1(ピコ秒)で行えるため、痛みを軽減させ短時間で施術できすることが可能です。

ピコレーザーの方が再発のリスクが低そうに感じますが、リスク的にはどちらも変わりません。

というのも、再発には個人差が多すぎるため明確なことが言えないのが現状です。

ただし、ピコレーザーの方が炎症後色素沈着は起きにくくなります。そのため、レーザー照射後にシミが残る可能性をできるだけ下げたいのであれば、ピコレーザーがおすすめです。

南青山HAABビューティークリニックでも、フォトナ社のピコレーザーを用意し、シミの種類にあわせ最適な治療法を提案します。

一度で治療をやめてしまったから

シミ治療は一度で綺麗になると誤解されることもありますが、長い時間をかけて紫外線が蓄積されためにできたシミなどは、一度できれいにならないケースもあります。

また、潜伏シミがあることも多く、完治したと思っても1~2年後に同じような場所から再発してしまうこともあります。

シミは慢性性な側面がありますので、一度で終わりではなく、あらかじめ複数回必要な可能性があることを念頭におき治療に臨みましょう。

シミ取りレーザーを受けても再発しやすいケース

シミ取りレーザーを受けても再発してしまうこともあります。どのようなケースで再発しやすいのかについて紹介します。

シミの種類が「肝斑」と判断された

肝斑は、頬に左右対称で現れる輪郭がはっきりしない薄い茶色のシミです。

発生原因に女性ホルモンが大きく関係しているため、経口避妊薬を服用していたり年齢によるホルモンバランスが崩れることで再発する可能性があります。

そのため、ホルモンバランスが変わるような妊娠の可能性がある人や強いストレスを抱えている人は、再発リスクも高くなるでしょう。

また、閉経によって自然に消えるケースもあるため、治療のタイミングには注意が必要です。

シミ取り後のアフターケアを怠った

シミ取りはレーザー治療を受けて終わりではありません。治療後のアフターケアで再発リスクが大きく変わります。

治療の内容によって適切な薬を処方してくれますので、指示に従いしっかりケアするようにしましょう。

また、皮膚を刺激してしまうと炎症を起こし、炎症後色素沈着が発生する可能性があります。

治療後はかさぶたや保護シールを無理にはがしたりせず、何かあった場合はすぐに医師に相談するようにしましょう。

複数の種類のシミの症状が出ている

シミといっても、原因や症状によって以下のような種類に分類されます。

・老人性色素斑・日光黒子
・そばかす
・肝斑
・炎症後色素沈着
・ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)
・あざ(扁平母斑・太田母斑)
・ほくろ
・イボ(老人性イボ、ウイルス性イボ、など)

シミ治療では、種類に合わせた治療を行わなければなりませんが、人によっては複数の症状が出てしまっていることもあります。

そうなると、各シミにあわせて治療するため、一度の治療で治らなかった、再発してしまったと感じるかもしれません。

シミをこすったり触ってしまった

レーザー治療後、皮膚はとても敏感になるためこすったり触ったりしてしまうと、肌のバリア機能が壊れてしまいます。

無防備になった肌が、紫外線や乾燥などの刺激によってダメージを負うことでシミの再発につながるでしょう。

また、日常的にこすったり触ったりすることで、肌が炎症を起こし色素沈着を招く恐れがあります。

炎症後色素沈着は自然に治ることがほとんどですが、炎症が慢性化しているとシミは1年経っても治らない事例もあります。

 シミを再発させないための予防方法と注意点

シミを再発させないためには予防がとても重要です。ここでは予防方法と予防する際の注意点について紹介します。

シミを再発させない4つの予防方法

シミを再発させないためには、

・紫外線ケア

・ターンオーバーの正常化

・保湿

・こすらない

の4つが重要です。

特に紫外線は、メラサイトに刺激を与えてしまうため、メラニン色素の生成を抑えるような薬を処方されている場合でも、必ずカット・ケアしましょう。

また、シミはターンオーバーが正常に行われることで少しずつ対外に排出され、表皮にシミとしてあらわれにくくなります。

薬に頼るだけではなく生活習慣を見直し規則正しい生活をおくることも予防する上でとても重要です。

ビタミンCやビタミンB群は、紫外線に対抗する栄養素でもありますので、積極的に摂取しましょう。

 予防する際の注意点

自分の判断で行ってしまうと、予防しようとした結果、悪化させてしまうこともあります。

ここでは、予防する際の注意点を紹介します。また、医師に相談する際は必ず治療を行った医師に相談しましょう。

市販薬を使用する際は医師に相談する

予防として紫外線ケアや保湿が重要と説明しましたが、治療後すぐや炎症後色素沈着が発生している時は、市販薬を使用する前に一度医師へ相談しましょう。

市販薬に入っている成分によっては、炎症を悪化させてしまうなど、悪影響が出る可能性もあります。

予防としてホワイトニングを検討している人はまず医師に相談を

予防としてホワイトニングなどを検討している場合も、医師に一度相談しましょう。

稀にホワイトニングを行ったことで、シミがより深い部分に押し込まれ、再発した際に治療が難しくなったケースもあります。

まとめ|再発リスクを少しでも下げたいなら南青山HAABビューティークリニック

シミ取りレーザーを行っても再発リスクを100%なくすことはできません。

しかし、治療方法などによってはさげることが可能です。

南青山HAABビューティークリニックでは、1人1人のシミにあわせ、再発リスクを可能な限り下げた治療法を提案します。

この記事を書いた人

HAAB南青山編集部
南青山HAABビューティークリニックが解説する、美容に関するお役立ちコンテンツ。

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