
【公式ブログ】HAABビューティークリニックの美容皮膚科とは
▽【この記事はこんな方にオススメです】
この記事は、南青山HAABビューティークリニック美容皮膚科『医療レーザーのシミ・あざ治療』について紹介しています。これからはじめて南青山HAABビューティークリニックに来院される方や検討されている方で、南青山HAABビューティークリニックの美容皮膚科の診察・診療に関する情報や基本的な診療・施術に関する情報を探されている方におすすめの記事です。【公式ブログ】美容皮膚科『医療レーザーのシミ・あざ治療』とは
HAAB式美容皮膚科『医療レーザーのシミ・あざ治療』は医療レーザー『QスイッチYAGレーザー』を使用
当院のシミ・アザに対する美容医療治療の一つに医療レーザーによる治療という選択がございます。ご来院された患者様のシミ・あざの状態を確認させていただき、多くの場合、医師より医療レーザー治療が適用となりますが、患者様によっては別な治療を推奨させていただく場合がございます。事前いご留意ください。『医療レーザー治療とは』
医療レーザーによる施術は、医療レーザー機器より照射される光線は、光線の種類によって、吸収される色が決まっています。吸収されると、照射箇所に熱が発生し、吸収した物質を破壊します。シミを取るためには、メラニン(黒色)に反応する種類のレーザー光線を照射する治療方法がございます。この場合、シミ(黒い部分)だけが取れ、周囲の皮膚にはほとんど影響ありません。医療レーザー『QスイッチYAGレーザー』の特徴
QスイッチYAGレーザーは、532nmと1,064nmの二つの波長の光を出すことができます。 『532nmと1,064nmの光の違い』 ・532nmの光線の場合 532nmの光線は、メラニンの吸収率が高く、皮膚の浅いところにとどまるので、皮膚の浅いところ(表皮内)にメラニンがあるシミに用います。 ・1,064nmの場合 1,064nmは、皮膚の深部に到達するので、皮膚の深いところ(真皮内)にメラニンがあるシミや、青アザ(大田母斑)に用います。 ルビーレーザーやアレキサンドライトレーザーと比べ、合併症である色素脱失が起こりにくいのが特徴です。HAAB式美容皮膚科『QスイッチYAGレーザー』のシミ・あざ治療はこんなお悩みの方にオススメです。

【医師監修箇所】HAAB式医療レーザー『シミ取り施術』のリスクとは
①痛みは多少チクチクする程度ですが、部位によっては(骨の出ている部分など)痛みが増すこともあります。 (必要であれば、痛みを軽減する処置を行います。)
②照射後赤みや痛みが出ることがあります。部位によってはクリームまたは軟膏を処方しますので、医師の指示に従い塗布してください ③大きなほくろ、開いた傷、もしくは皮膚疾患のある箇所は治療を行わないことがあります。 ④治療の経過により、発赤、水疱、痂疲を形成した場合は必要な治療を行いますので、当院の指示に従ってください。まとめ|南青山HAABビューティークリニックからのお知らせ

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