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メラニン色素とは

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21.08.30Mon

メラニン色素とは

メラニン色素とは、肌や髪の毛、瞳などの色を構成している色素です。黒や褐色のユーメラニン(真メラニン)と黄赤色のフェオメラニンの2種類がありますが、一般的にはメラニン色素というとユーメラニンを指します。人の肌や髪などの色はメラニン色素の量によって変わり、量が多いほど肌は褐色寄りになり、毛髪は黒くなる性質を持ちます。

白色人種はフェオメラニンの割合が多いため、毛髪が金髪や赤髪となる傾向があるのです。一方、日本人を含む黄色人種はユーメラニンとフェオメラニンの両方を含んでいるので、その割合によって肌や髪の色には個人差があります。そして、メラニン色素はシミの素となるものなので、美容においては天敵です。

体内でメラニン色素が増える主な原因には紫外線があります。メラニン色素は細胞を守るために紫外線を吸収する働きがあります。メラノサイトと呼ばれる表皮の一番下にある細胞からメラニン色素は生み出されており、紫外線の刺激を受けると防衛反応から一時的に色素を過剰に産生してしまいます。

日焼けにより肌が黒くなってしまうのは、メラニン色素が肌を守ろうとした結果なのです。肌は定期的にターンオーバーによって細胞の入れ替わりが行われるので、産生されたメラニン色素は古いものから排出され、やがて元の肌色に戻ります。

しかし、メラニン色素が皮膚の奥(真皮層)に存在し、肌のターンオーバーで排出されない状態になってしまうと、なかなか改善しないシミとして残ってしまいます。長年の紫外線のダメージやホルモンバランスの乱れ、皮膚炎、摩擦による刺激もメラニン色素を増やす原因になり、シミが解消されない原因にもつながってしまうのです。

シミがある部分は通常よりもメラニン色素が多い状態なので、増やさないために日々のケアで予防や早期の解消を心掛けていくことが大切です。

この記事を書いた人

HAAB南青山編集部
南青山HAABビューティークリニックが解説する、美容に関するお役立ちコンテンツ。

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